30歳で初めて自分の弁当を1年間作ってみた その2
はい、ではその2の記事行きたいと思います。
前回の記事を読んでおられない方は、
前回の記事を読むことをお勧めします。
さて、前回は簡単に作れるお弁当(自己流)を紹介したのですが、
今回は、いかにお弁当をおいしくするか、ということを考えていきます。
調味料、材料、おかずの品、いろいろできることは試しましたが、
時間や手間がかかってしまってしょうがない、続かないです。
しかし、誰にでもできて一番簡単にお弁当をおいしくできる方法を発見しました。
お弁当箱を変えることです。
これが一番、誰にでもでき、しかも簡単にできます。
おいおいどういうことだと思われそうですが、
すごく当然で当たり前のことですが、
お弁当の中身は作った時より冷めてしまいます。
冷たいとやっぱおいしくないです。
そこで、保温できるお弁当箱を使うことにしました。
ただ、注意するべきは、温かいと食中毒等になってしまう可能性もあります。
なので、白ごはんのみ暖かくできるようしました。
僕はこれ買いました。
ごはんとおかず、別々に入れれて、ご飯は保温できるタイプです。
作りも簡単で、洗いやすいです。
ごはんが暖かいとね、おいしさやお弁当の食べやすさが全然違うんですよ。
てきとーにつくったお弁当でも、温かいとおいしく食べれるんですよね。
お弁当をおいしくする方法、
それはお弁当を温かい状態で食べるということでした。
お弁当についてはこんなところですかね。
また何かあればお弁当の続編あるかも。
今回はこんなかんじで!
またね~。